Luxeritasは多機能・高カスタマイズでアフィリエイトに使いたいテーマ

Luxeritas は、多機能・高カスタマイズでアフィリエイトに使いたい無料WordPressテーマです。SEO 最適化済み、レスポンシブ、高カスタマイズ性を持つ無料の WordPress テーマです。Webページを高速に表示するための仕組みが満載されており、非常に高速に動作します。
目次
Luxeritas(ルクセリタス)
Luxeritas【公式サイト】
テーマ名 | Luxeritas(ルクセリタス) 無料テーマ |
PHP | 7.4以上 |
WordPress | 6.1以上 |
特徴
- 高速化
- SEO最適化
- 使いやすいブロックエディタ
- PWA(Progressive web Apps)
- 多機能・高カスタマイズ
多機能・高カスタマイズ
- 管理画面でカスタマイズできる内容は 約64種 600項目以上。
- 投稿画面からボタン押下で簡単に挿入できる定型文・ショートコード登録機能。
- 投稿画面からボタン押下で簡単に挿入できるブログカード機能。
- 多彩なブロックエディタ用ブロック搭載。
- 高機能エディタによる子テーマ編集機能付き。
- テンプレートごとに 1~3 カラムが選べる自由なレイアウト。
- テンプレートごとにグリッドの見た目を変えられるグリッドレイアウト。
- サイドバーを2つ脇に寄せた特殊3カラムにも対応。
- 記事一覧の記事単位による分離・結合。サイドバーの項目ごとによる分離・結合など自由なデザイン。
- コンテンツ・サイドバーの分離・結合も可能。
- グローバルナビのデザインや配置も変更可能。ヘッダー上のメニューの表示有無やデザインも自由自在。
- ページャー、LazyLoad、画像ギャラリーなども、プラグインなしで使用可能。
- カスタマイズしたデザインは、インライン CSS よりも CSS ファイルに書くべきものについては、自動的に CSS ファイルの方に埋め込まれるため、高速化に対する影響や無駄のない設計。
高速化
SEOに重要な表示速度の高速化、画像の軽量化、不要なプラグインを利用しないなどありますが、テーマ自体が高速化に配慮されていることも重要です。テクニカルSEOの効果がなくなりつつあるなかで高速化はまだ手をだすことが可能な対策方法です。Luxeritasは以下の高速化対策がとられています。
- HTML、CSS、Javascript を静的に圧縮・結合することが可能。
- 子テーマの CSS や Javascript すらもカスタマイズ画面から静的に圧縮・結合することが可能。
- CSS、Javascript のリクエスト数を最小限に抑えた設計。
- CSS、Javascript の適切な配置によるブロッキング排除。
- デザインに影響を及ぼさない CSS、Javascript の非同期読み込み。
- .htaccess によるブラウザキャッシュと Gzip 圧縮。
- ブログ、管理画面、カスタマイズプレビューを分離したプログラミングによる応答性向上。
- Google が推奨する Intersection Observer による LazyLoad(従来の LazyLoad とは全く異なる)など最新の技術を採用
AMP Project
- オリジナルのページと AMP のページの見た目がほぼ同じ
- AMP 用スタイルシートで自由に見た目が変えられる
- 固定フロントページも AMP 化できる(プラグイン等ではほぼ不可能)
- ページ単位で AMP の ON/OFF が切り替えられる
- コンテンツ類の AMP 用タグへの自動置換
- AMP 専用ウィジェット領域
アフィリエイトに適したテーマ
アフィリエイトやブログを本格的に始めるなら、広告の埋め込み機能をはじめ記事装飾・デザイン機能が豊富なブログに特化したテーマがおすすめです。WordPressでは、無料で利用できるテーマと、有料で購入できるテーマがあります。無料テーマでも数千以上のテーマがリリースされており、公式登録されたテーマは、一定の品質基準もクリアしているため、品質の高いサイトを作ることができます。WordPressは無料テーマも充実していますが、費用面がクリアできる場合は、やはり有料テーマの方が機能・デザイン的におすすめです。
無料テーマと有料テーマの一般的な違い
- 一般的に有料テーマは、無料テーマよりも機能面でさらに充実している
- 無料テーマでも一定品質のサイト・ブログを作成することができる
- 有料テーマは、購入特典でマニュアルやサポートを受けられるところが多い
記事に広告を貼り付ける
アフィリエイト広告を記事に貼り付けるには、記事のどこかに「カスタムHTML」ブロックを使ってアフェリエイトプロバイダーが用意している、画像やテキストバナーをコピー&ペーストします。このとき注意しないといけないのは、ソースコードを改変しないこと、せっかくクリックされてもコードが改変されたり、正しくコピーされていないとカウントされないといったことが発生します。(その他広告商品ごとに注意点があるのでよく確認すること。)
サイト内に同じ広告バナーを貼り付ける場合、作業に時間がかかること、広告の管理が困難になること。広告によっては途中でスポンサーが広告の掲載を中止してしまうことがあります。この場合サイト内にある広告を削除しなければならないので、サイト内のページが多いと、結構大変な作業になります。
バナーには画像のものとテキストのものがあります、どちらもクリックされることでスポンサーサイトに移動するものです。画像は目につきやすいのでクリックされやすいととらえがちですが、昨今は広告ブロック搭載のブラウザ(特にスマートフォンなど)が利用されバナーが表示されないことも多くなってきました。テキストバナーは情報系のコンテンツでは、文章の中に溶け込ますことが可能なので、意外と思う方もいるかもしれませんがクリックされることが多くなります。(テキストは表示されているが、クリックされても移動がブロックされるケースもあります。)
再利用ブロックを利用して広告を貼り付ける
WordPressのデフォルトエディタ Gutenberg には指定したブロックを簡単に記事に貼り付けることができるようになっています。記事を書いているとサイト内の他の記事の一部分と同じような内容ができることがあります。こんなとき再利用したいブロックとして指定しておけばクリックするだけでページに貼り付けることができます。
アフィリエイトなどで広告バナーをサイト内に複数掲載している場合などにも、再利用ブロックは大いに利用価値があります。再利用ブロックは利用元の内容を変更すると、記事内貼り付けた利用ブロックも同時に変更されます。広告を入れ替えれば、サイト内の広告が自動的に置き換えられます。
1.再利用ブロックを指定する
Shift + 右クリックで再利用したい範囲を設定します。文字だけでなく、画像なども含めて指定することができます。続いてメニューのOptionから「再利用ブロックに追加」をクリックします。
2.再利用ブロックを記事に貼り付ける
再利用ブロックを記事に貼り付けるには、ブロックを登録していれば、再利用可能タブが表示されるので、タブをクリックして登録しているブロックをクリックします。
3.再利用ブロックを管理
再利用ブロックを編集したり、削除したければ、画面右上のオプション・再利用ブロックを管理を選択します。投稿一覧のような画面が表示されるので編集したいブロックをえらびます。ここで編集した内容は貼り付けているブロックすべてに適応され変種後の内容がページに表示されます。編集内容を反映させないようにするには、そのページで「通常ブロックに変換」しておきましょう。
アフィリエイトには多機能・高カスタマイズなテーマがおすすめ
WordPress にはサイトの骨組みとなるテーマと、拡張機能を追加できるプラグインがあります。WordPressでWebサイトを作成していく内に、デザインやレイアウト、装飾などを自分好みにWordPressをカスタマイズしたくなります。1からホームページを作ろうと思うと、デザインなどで少なくとも数十万円はかかります。その点、WordPressの有料テーマで済ませると1~3万円程度で済むので、安く済ませることができます。
STORK SE
1カラムデザインには、読む人の視線、意識を注目させる効果があります。伝えたい情報が際立つことでコンテンツの価値が高まる。基本レイアウトを1カラムにすることで、メインコンテンツを引き立てることに徹するテーマです。
WordPressテーマ「ストークSE」

テーマやプラグインだけのカスタマイズは、ほかのサイト運営者も同じようにインストールすることができるため、特に同じテーマを使用しているとお互いにサイトのデザインが似てしまう欠点があります。ほかのWebサイトと差別化を図るために、WordPressをカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。とはいえ、初心者ユーザーにとってカスタマイズは「難しそう」「失敗したら戻せないかも」といった不安もあるでしょう。
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