LIQUID PRESSはBootstrap対応 WordPressテーマ、Bootstrap 4 で新たに設計されたカード型UIを採用しています。細部までこだわった、洗練されたシンプルなデザインは汎用性が高く、余計な要素がないため、コンテンツを引き立てて美しく魅せることができます。

レスポンシブル+PC表示切り替えOKのWordPressテーマ
【スポンサーリンク】

カスタマイザーで簡単設定

管理画面のカスタマイザーで、プレビューを確認しながら設定することができます。WordPress初心者の方でも安心してカスタマイズできます。設定はカスタマイザーに一元化されているため、この画面で設定が完結します。テーマカラー、スライドショー、レイアウトなど自由自在にカスタマイズすることができます。これまでのレスポンシブはスマホでPC版の表示ができませんでしたが
独自のレスポンシブ+ならスマホ表示/PC表示の切替が可能です。

WordPress公式有料サポートテーマに登録されているテーマです。 公式レビューやテーマチェックをクリア済のため、安心して利用できます。レスポンシブWebデザインにプラス、ユーザーがPC/スマホ表示を切り替えできる、 アクセシビリティと一貫性を確保することができるオリジナル機能を持っています。また、ウィジェット等の直感的な編集で、初心者でも簡単にカスタマイズ可能。

LIQUID PRESS は、手軽に使える「買い切り」プランと、安心継続サポートの「サブスクリプション」プランが提供されています。

用途企業サイトやビジネスサイト
・情報発信型コマースメディア
・一般向けサイトおよび会員向けサイト
・Webメディア
特徴WordPress公式有料サポートテーマ
HTML5バリデーションチェックをクリア
・Webアクセシビリティの向上
・CSR(社会的責任)の強化
・SEO(検索エンジン最適化)
・メンテナンス性・柔軟性の向上
・HTMLファイルの軽量化による読込時間の短縮化
レスポンシブなのにPC表示もOK一般的なレスポンシブWebデザインは、スマートフォンでパソコン用サイトを表示することができませんが、 独自機能の「レスポンシブプラス」ならユーザーがスマホ/PC表示を切り替えることができます。
購入公式サイトで購入
決済クレジットカード / 銀行振込
LIQUID PRESS

ブロックエディター対応

LIQUID PRESS は、ブロックエディター(Gutenberg)に対応しています。
ブロックスタイル機能で見出し等のデザインを選んで簡単に変更可能。
コピペで使えるブロックパターンやブロックテンプレートも豊富です。

Screenshot of lqd.jp

ブロックパターンギャラリー

Screenshot of lqd.jp

WordPress公式プラグイン

◆ブロックパターン

コピペですぐに使える!美しいデザインギャラリーの提供がスタートしています。ブロックパターンギャラリーは、美しくデザイン・レイアウトされた、好きなパターンをコピーして、ブロックの編集画面にペーストするだけで利用できます。流体シェイプスライダー、フェードスライダー、3Dキービジュアル等を、コピペするだけで作成可能です。

記事に広告を貼り付ける

アフィリエイト広告を記事に貼り付けるには、記事のどこかに「カスタムHTML」ブロックを使ってアフェリエイトプロバイダーが用意している、画像やテキストバナーをコピー&ペーストします。このとき注意しないといけないのは、ソースコードを改変しないこと、せっかくクリックされてもコードが改変されたり、正しくコピーされていないとカウントされないといったことが発生します。(その他広告商品ごとに注意点があるのでよく確認すること。)

サイト内に同じ広告バナーを貼り付ける場合、作業に時間がかかること、広告の管理が困難になること。広告によっては途中でスポンサーが広告の掲載を中止してしまうことがあります。この場合サイト内にある広告を削除しなければならないので、サイト内のページが多いと、結構大変な作業になります。

バナーには画像のものとテキストのものがあります、どちらもクリックされることでスポンサーサイトに移動するものです。画像は目につきやすいのでクリックされやすいととらえがちですが、昨今は広告ブロック搭載のブラウザ(特にスマートフォンなど)が利用されバナーが表示されないことも多くなってきました。テキストバナーは情報系のコンテンツでは、文章の中に溶け込ますことが可能なので、意外と思う方もいるかもしれませんがクリックされることが多くなります。(テキストは表示されているが、クリックされても移動がブロックされるケースもあります。)

再利用ブロックを利用して広告を貼り付ける

WordPressのデフォルトエディタ Gutenberg には指定したブロックを簡単に記事に貼り付けることができるようになっています。記事を書いているとサイト内の他の記事の一部分と同じような内容ができることがあります。こんなとき再利用したいブロックとして指定しておけばクリックするだけでページに貼り付けることができます。

アフィリエイトなどで広告バナーをサイト内に複数掲載している場合などにも、再利用ブロックは大いに利用価値があります。再利用ブロックは利用元の内容を変更すると、記事内貼り付けた利用ブロックも同時に変更されます。広告を入れ替えれば、サイト内の広告が自動的に置き換えられます。

1.再利用ブロックを指定する

Shift + 右クリックで再利用したい範囲を設定します。文字だけでなく、画像なども含めて指定することができます。続いてメニューのOptionから「再利用ブロックに追加」をクリックします。

2.再利用ブロックを記事に貼り付ける

再利用ブロックを記事に貼り付けるには、ブロックを登録していれば、再利用可能タブが表示されるので、タブをクリックして登録しているブロックをクリックします。

3.再利用ブロックを管理

再利用ブロックを編集したり、削除したければ、画面右上のオプション・再利用ブロックを管理を選択します。投稿一覧のような画面が表示されるので編集したいブロックをえらびます。ここで編集した内容は貼り付けているブロックすべてに適応され変種後の内容がページに表示されます。編集内容を反映させないようにするには、そのページで「通常ブロックに変換」しておきましょう。

PV(ページビュー)の伸ばし方

サイトに人を呼び込む手段は今でも検索エンジンからの流入とSNSからの流入を得ることに大別されます。検索エンジンからの流入者は商品を買うことが目的の積極的なユーザーが多く、SNSは購入目的の人は少なめなのが特徴のようです。そのため、アフィリエイトの収益を高めるには、検索エンジンからの流入を増やすことSEO(検索エンジン最適化)を考慮しておくべきではないでしょうか。2024年GoogleはアフィリエイトサイトよりECサイトや口コミサイトを優先する傾向に変更してきています。既にサイトを運用されている場合は、チェックすることをお勧めします。

アフィリエイトのSEOは特定のキーワードのみを上位表示させるのではなく、幅広いキーワードに対応しかつアクセスアップを常に繰り返すことが必要です。対応したキーワードのボリュームが少ないと流入の絶対数が限られクリックも低い結果を生み出すことになります。PV(ページビュー)の伸ばす手順の一つとして以下をご紹介しておきます。

  1. 記事化できるジャンルを決める
  2. 記事を読む人はどんな悩みを抱えているかを考える
  3. キーワードを見つける
  4. キーワードの方向性を意識し、悩みを解決する高品質な記事に仕上げる

コンテンツを作る時には以下の上位に表示されてサイトの傾向なども意識してみてはいかがでしょうか。

上位に表示されているサイトの傾向

  • 検索キーワードと関連性が強いページが評価されている
  • オリジナル性の高いページが評価されている
  • 効果的な更新を行っているページが評価されている
  • ドメインの力が強いページが評価されている

アフィリエイト収益を得るまでの流れ

  1. ASP等(スポンサー)に会員登録をします。
  2. 広告提携:自分の興味のある広告を探し提携します。広告により報酬金額が変わります。
  3. 広告掲載:興味のある広告が見つかったら自分のブログに広告を貼ります。
  4. 報酬発生:あなたが貼った広告を経由して商品が売れれば報酬が発生します。

登録時に入力する情報は大きく分けて以下の内容です。

  • 基本情報:IDやパスワードの他に住所等
  • メディア情報:広告を掲載するブログ等の情報
  • 口座情報:報酬を受け取る口座の情報

広告はただ貼るだけでは成約にならない

アフィリエイト広告を貼れば収益を得られるわけではありません。読者の関心を的確に想定し記事の内容と広告をマッチさせておかないと成約に至りづらいといえます。検索などでたどり着いたページにニーズにあった情報があった場合、関心のない情報は無視するか、時には邪魔に感じてしまうこともあるでしょう。読者がこんな心理状態では商品ページに移動する可能性は非常に低いものになるでしょう。

アフィリエイトを始めて成果が出ないと以下の考えに陥ることがあるようです。

  • アフィリエイト広告が目立っていないからではないだろうか?
  • 広告を目立たせるように大きくしたり、無理に先頭部に張り付けてみる
  • 大量に広告を詰め込んでみる

このような考え方は、ほとんど効果がないといえます

■成約率を上げるには読者を見極め記事を書く

例えば、こんなことはありませんか?

  • ブログの読者が男性対象なのに女性向け商品の広告を掲載している。
  • 資格取得情報記事にアウトドア商品の広告を掲載している。

成約率を上げるには、読者 → 記事 → 広告掲載の商品 を一連の流れで捉えておくことです。

例えば、ブログを既に運営しているなら対象読者は想定されているかもしれません、また記事もある程度公開されているかもしれません。こんな時はそのページにやって来る読者が関心を持ちそうな商品を探して、広告コードを貼りつけて見ると良いでしょう。

実際に効果があるかどうかは、アクセスログにて、広告を貼りつけたページに流入があったか、ASP側のログで広告バナーがクリックされているかで確認できるでしょう。

LIQUID PRESSはBootstrap対応 WordPressテーマ、Bootstrap 4 で新たに設計されたカード型UIを採用しています。細部までこだわった、洗練されたシンプルなデザインは汎用性が高く、余計な要素がないため、コンテンツを引き立てて美しく魅せることができます。

レスポンシブル+PC表示切り替えOKのWordPressテーマ
【スポンサーリンク】