BizVektor(WordPressテーマ)でホームページを作成

BizVektorは会社のホームページにも無料で利用できるWordPressテーマです。デフォルトとして「お知らせ」がカスタム投稿として用意されているので、会社案内や製品やサービス案内ページに画像を張りつけて説明を入力すれば、デザインをしなくてもBizVektorは会社の広報用としてすぐに通用する汎用性の高いテーマです。

BizVektor

BizVektorとは株式会社ベクトルから配布されている無料テーマです。株式会社ベクトルのサイトからダウンロードしてインストールする非公認版と公式ディレクトリからインストールできる公認版(Global Edition)があります。

会社のホームページ

BizVektorが会社のホームページに向いている理由は、1.デザインスキンで製品やサービスに合わせられる。2.重要な会社名や連絡先を大きく表示できる。3.ソーシャルボタンをテーマの機能として表示できるなどがあります。また、「お知らせ」をカスタム投稿で管理できるので情報発信も管理しやすくなっています。

  • 重要な会社名や連絡先を大きく表示できる
  • トップページの3PRで主要なコンテンツへのリンクが容易にできる
  • デザインスキンで自社の製品やサービスに合わせることができる
  • 「お知らせ」をカスタム投稿で管理できる
  • ソーシャルボタンをテーマの機能として表示できる
  • トップページメイン画像のスライドショーが可能

BizVektorの固定ページに製品やサービスのコンテンツを作り、ブログ(投稿)で集客できるコンテンツを作ることが社内でできます。そして、お知らせを使って企業のリアルタイムな情報を届けたり、サポート情報を発信できます。

企業サイトは集客・販売促進ツールとして捕らえられ、SEOやPPC広告などのWEBマーケティングに力を入れますが、企業サイトは集客するだけ役割ではなくなったようです。カタログやパンフレット、ましてや名詞の代わりの役割ではなくなっています。ユーザーは製品やサービスのことで何か問題点を抱えたとき最初にとる行動は企業サイトを確認することです。ユーザーの悩みはさまざま、企業が対応すべき内容も多様化してくるのは必須です。BizVektorは「お知らせ」で顧客が必要としている企業情報を素早く社内から発信できるのでこの点だけでも利用価値があるのではないでしょうか。

BizVektorのSEO

BizVektorの開発会社はSEOに関して特に力を注ぐといった姿勢はとっていないようですが、基本がWordPressなので問題なくSEOができます。BizVektorの公式サイトでSEOについて記載されているのでご紹介します。⇒ 必須かつ必要十分な4つのSEO対策

「まずは価値のある記事を書く」とされています。必要とされるコンテンツを見つけることが企業サイトにとっても必要なようです。

BizVektorでAll in One SEO Packを使う

WordPressはタグやカテゴリー、アーカイブページなどシステムとして出力されるページが存在します。時としてこのようなページは重複コンテンツや低品質評価になってしまうことがあり対策することが望ましい場合があります。そんな時、プラグイン「All in One SEO Pack」を利用するとSEO設定を細かくできます。

「BizVektor」で主に設定することがい多いのは、ページのタイトルタグ、ディスクリプション、noidexの設定などが代表的と言えるでしょう。BizVektorで「All in One SEO Pack」を利用するときの注意点は、ディスクリプションが重複して出力されることがありソースのカスタマイズが必要です。これは、All in One SEO Packのディスクリプションに記述した場合に発生します。回避策としてはWordPressデフォルトの抜粋に記述するれば重複することはないようです。

ページタイトル

ページタイトルを書き替えたい場合は、「タイトルを書き替え」を使用可能にしましょう。そして、設定後はソースを表示して確認しておきましょう。他のプラグインとの干渉で予想外の内容になっていることもあります。

All in One SEO Packでタイトルの設定に利用されるのは、下記のものが組み合わされて利用されるのが一般的です。デフォルトではサイトテーマが付加されるようになっています。

  • %Page_title%:固定ページのタイトル
  • %Post_title%:投稿のタイトル
  • %Category_title%:カテゴリー名

BizVektorのスピード

BizVektorのスピードチェックをしてみました、SEOとして表示スピードにも配慮しておきたいところです。表示スピードはサーバーやプラグインによって大きく影響されるものです。下記の表は、プラグインを使用しない状態で、同じコンテンツを同じサーバーでPageSpeed Insightsで計測したものです。

テーマ モバイル パソコン
BizVektor 73 / 100 87 / 100
Twenty Seventeen 82 / 100 87 / 100

表示スピードを遅くする要因

表示スピードを遅くする要因としてプラグインが上げられますがサーバーのPHPのバージョンなどとの相性もあります。バージョンを変更することで表示スピードが改善された例もありますので確認をしておきましょう。またプラグインの設定が適切でない場合など特に影響が出ることがあります。

BizVektorは企業サイト向きWordPressテーマです。カスタム投稿として企業の情報を発信できる「お知らせ」が最初から設置されているためです。例えば、固定ページで企業情報、ブログを使って集客、お知らせでリアルな顧客サポートなどが簡単にできてしまいます。

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