WordPressのmeta descriptionの書き方

WordPress meta descriptionはどうのように書けばよいのでしょうか。Googleスターターガイドに「meta description」メタタグを使用するとGoogleやYahoo!等の検索エンジンにページ内容の要約を伝えることができることについて記載されています。meta descriptionは検索エンジンによる検索結果の一部(スニペット)として表示され、Webページの要約文として表示されることもあります。

meta descriptionが記述されていないと、Googleではページ内からそのページを最も表した文章を自動的にスニペットとして作成します。meta descriptionの内容がページの内容を表していないと判断されたときも同様の処理がなされます。また、検索キーワード(クエリ)によっても表示される内容は変化することがあります。

descriptionメタタグを使用することについて、Google 検索を通じて収益化や宣伝を行いたい方を対象として、Googleの 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド で解説されています。


*詳細はリンクカードよりご確認ください。

descriptionはSEO効果は低いものとなりましたが、クリック率では重要なものですので120文字ほどで、ページを要約して記述されることをおすすめします。

wordPressのmeta description = スニペット = 抜粋

description は検索エンジンのスニペットに採用されることが多く、WordPressでは編集画面の抜粋に記述するとdescriptionメタタグに出力されます。未記入の場合はページ先頭部より自動的に抜粋されます。

Googleのスパムチームの Matt Cutts 氏がブログでdescriptionについて説明しています。

「Meta description(ディスクリプション)」が各ページ個別化していることはもちろんいいし、なんならMeta description(ディスクリプション)が重複しているよりも入っていないほうがマシだ。事実、僕(Matt Cutts 氏)のブログもMeta descriptionは入ってないしね。

Google Webmasters – YouTubeより

本来の meta description(ディスクリプション) の役割は、検索結果に概要を伝えることです。ディスクリプションが重複するくらいなら入れないほうが良いといっていますが、そうなると検索結果のサイト概要は何が表示されるのでしょう。答えは「ディスクリプションが重複するくらいなら、Googleがサイト内の情報から作成する自動スニペットに任せたほうがよい」といっているようです。

description のメリット

escription メタタグは Google にページのスニペットとして使用される可能性があるため重要です。「可能性がある」と述べたのは、ユーザーのクエリに適合しやすい場合は、ページに表示されるテキストの関連部分が使用されることもあるからです。Google が

スニペットに使用するのに適したテキストを検出できない場合に備えて、各ページに description メタタグを追加することをおすすめします。

最近利用されることが多くなったリンクカードやブログカードでは抜粋として「description」が利用されることもあります。SEOとして重要度も低いとされていますが、やはり、記述した方が良いのではないでしょうか。

Googleトップページをリンクカードにしてみました。抜粋には「description」が表示されています。Googleスターターガイドには「description」のおすすめの方法と避けるべき方法が掲載されています。避けるべき方法について引用しておきたいと思います。

  • ページの内容と関連のない description メタタグを記述する。
  • 「これはウェブページです」や「野球カードについてのページ」のような一般的な説明を使用する。
  • キーワードだけを羅列する。
  • サイトのドキュメントの内容をそのまま description メタタグにコピー&ペーストする。

Googleスターターガイドより引用

description はSEOに重要という視点で注目されたことがありますが、今ではキーワードを配置しても順位に結びつくことはあまりありません。Matt Cutts 氏が言うように書かなくてもいいぐらいに考えてよいようです。実際に description がページの内容と関連の低いものなっていると description を無視してスニペットが作られています。